たまにしか登場しない贅沢な、うなぎ弁当。
ふるさと納税の返礼品として選んでいるので、年に数回は鰻を食べますが、ご飯と一緒じゃなく、おつまみとしてお酒と頂いた方が、鰻そのものを味わえて最高です☆彡
でも、特別な日のお弁当や、他にお弁当の材料が無い時には、うなぎ弁当になります。
大き目の1枚を2人で分けます。
鰻(蒲焼)は、お弁当にする時は、どうせまた冷めてしまうので、冷凍なら解凍するだけで、温める必要はないです。
鰻は、細切りにします。
そうすることで、小骨を取り除きやすくするのと、一気に食べてしまわないで、少しずつ味わって食べることができます。
ご飯をよそったら、まずタレをご飯に回しかけます。
そして、錦糸卵、鰻の順に載せて、またタレと山椒粉を掛けて、大葉と刻み海苔と白ごまをトッピングしています。
春なら、山椒の木の芽があればトッピングに最適です。
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